海外旅行保険で保険金を請求した体験

はじめに

海外で体調を崩すと心細いですし、余計な心配も出てきます。

短期間の旅行でも何が起こるか分かりませんので、保険は必ずかけておきたいところですよね。

ここでは、著者が実際に海外旅行で保険金を請求した体験を紹介します。

マレーシア旅行

2年ほど前に2週間の予定で、知り合い4人と旅行へ行きました。

旅行には「保険」という事が頭にあり、「持病?既往症の応急治療」にも保険が使えるとあって決めましたが、使うことはないだろうと思い、あまり重要には捕らえていませんでした。

マレーシアは暑く、食事もほとんど口に合わず、3日目で精神的にまいってしまいました。

体の調子がおかしくなる

3日目の夜に、体調が悪くなり「どこが痛い」というわけでもないのですが、ストレスのせいで、体を動かすことが出来なくなってしまったので、コンダクターの方に連絡を取って病院へ連れて行ってもらったのですが、結果「入院」となってしまったのです。

それも「1週間は休養しないと、このままでは日本に帰れません。」との事で、そのまま即、入院になりました。退院前日、入院費を払うためカードなどでお金を引き出そうと思ったのですが、全く足りない状態でした。

誓約書を書く

病院の事務長さんに事情を話すと「誓約書にサインをください。」と言われ、「入院費は必ず支払います。」という紙にサインをして、退院させてもらいました。

保険会社へ連絡する

日本に帰って来て直ぐに保険会社へ連絡したところ「請求の用紙を送ります。」とのことで、用紙が届けられました。

用紙には

どのような症状だったのか
支払った入院費の金額
どこの国か
を書く欄があり、入院費は払わずに帰国していたにもかかわらず、現地で聞いたうろ覚えの金額を記入して保険会社へ返送しました。

しばらくして、連絡があり「病院代を支払った証明書を送付して下さい。」と言われたので、正直に「支払わないまま帰国しました。」と答えると、「入院した国の病院から請求書と診断書が届きますので、それを送って下さい。」と言われました。

3週間ほどして「請求書と診断書」が届いたので、保険会社へ郵送し、連絡を待っていると、「事情はわかりました、入院費はこちらから払っておきますので、これで全て終了です。」との事。

てっきり「保険金」がもらえると思っていた私は唖然。保険の内容を見てみると、「体調を崩して病院へ行った場合は、病院代を上限300万円まで保証」と書いてあり、私は300万円以内で幾らかもらえるものだと勘違いしていました。
おわりに

保険は専門用語と細かな約款で埋め尽くされていますので、色々な保険会社を比べることが必要です。

日本でストレスの為通院した事があったので、入った保険は間違いではなかったのですが、期待していただけにがっかりしました。

泥棒にあったり、事故に巻き込まれたりしなかっただけでも「幸運」としました。

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