海外保険を利用した際の体験談

オーストリア在住の筆者がオーストリア旅行の際に日本国内で加入した海外保険、実際に保険請求を行った際の体験談について紹介します。

AIUの保険を利用した体験談

著者はAIUの保険を、旅行会社にて契約しました。

契約した際の料金はおよそ45,000円くらいでした。
利用した際の状況

オーストリアに長期滞在していた時に胃腸炎で病院へ行った際に保険金の申請を行いました。

請求の手順

STEP1:診断書に記入してもらう

病院で受診した後に保険に加入した際に貰える冊子に付属していた診断書に記入してもらいます。

STEP2:医療費を支払う

料金は現金で支払いました。筆者の場合は約12,000円でした。

STEP3:保険会社へ送る

帰国後、診断書と保険金の申請書を同封して保険会社に送りました。

STEP4:保険金が振り込まれる

約2週間で現地で支払った額と病院までかかった交通費を含めて銀行口座に振り込まれました。筆者は交通費はかからなかったので申請する際に記入しなかったのですが、保険会社から数百円分の交通費が出されました。

利用した感想

長期滞在だったのもあり、契約料は高かったのですが保険金の支払いや対応などとても良い旅行会社でした。

ちなみに筆者は保険金の申請に診断書が必要である事を知らずにいたため、病院へ行った後にまた診断書を貰いに行かなければなりませんでした。また、受診した医師が英語が得意ではなかったうえに、筆者の体調がとても悪く意思疎通が上手く出来ない状態で苦労したのですが後に冊子を見たら不調を訴えるための簡単な英語のページがあったので忘れずに持って行けば良かったと後悔しました。

病院へかかるような状況だとなかなか余裕はありませんが、事前に保険について把握しておくようにしましょう。
損保ジャパンを利用した体験談

損保ジャパンはネットでの申し込みが安かったので利用しました。

契約した際の料金は通常ならば上記で紹介したAIUと同じくらいの料金が約25,000円でほぼ半額の値段で済むことが出来ました。
利用した際の状況

オーストリアに夏の間に滞在していた時に目に異常を感じて病院へ行った際に利用しました。この時は、現地の病院では支払いをせずに直接保険会社から診断料を払ってもらいました。

手順

STEP1:受診する

筆者は現金で支払うつもりだったのですが、病院側から後日請求書を送ると言われて、受診した後はそのまま帰りました。

STEP2:請求書と申請書を郵送する

保険会社に連絡して保険金の申請書、後日病院から送られてきた請求書を同封して郵送しました。

STEP3:完了

その後保険会社から病院への支払い完了の連絡がきて終了しました。

利用した感想

筆者の受診料は約15,000円だったのですが、病院側に流されてしまったとはいえ、現地で支払った方が良かったと思いました。筆者は利用した1ヶ月後に帰国しましたが、その間に病院からの請求書が2通ほど届いており、支払いの期限を過ぎたら料金におよそ30%上乗せされて請求されました。

支払いについては保険会社に全て任せていたので最終的にどれくらい支払ったのかは分かりませんが、申請から身元確認まで手続きが終わるまでけっこうかかりました。この時は病院側の意見をそのまま受け入れてしまいましたが、お金に余裕があるなら保険金は後で申請する形でなるべく現地で済ませた方が良かったと感じました。

オーストリアはドイツ語圏なので請求書や診断書もドイツ語で書かれていて最初は何が何だか分からず苦労しました。

非常に面倒な手続きとなってしまいましたが、損保ジャパンもAIUと同じく対応がとても良かったので助かりました。

おわりに

旅行に行く前はまさか病院に行く事にはならないだろうと思ってしまいますが、慣れない土地や食べ物、気候などで体調を崩す事もよくあります。事前にしっかり準備や下調べをして旅行に備えましょう。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることは* が付いている欄は必須項目です *

*